00167 96/06/02 14:35:08 HUEHUKI 小樽の寿司屋

昨日は夕方6時半に苫小牧を出たのですが、北海道最後のドライブは札幌〜小樽〜苫小牧というゆったりコース。

小樽では亀の向くままアチコチ。寿司食ってきました。一心太助は、開店前。地元の人も結構入っている栄六という店。30かんで5000円なり。貝付きのほたてが二つ入っているお吸い物つき。美味しかったです。
それにしても寿司屋の多さは驚きもの。寿司通りという地名に負けない多さ。よくつぶれないもんだ! と感心してしまいました。

 

 

 

小樽での行動目的、その2は、kodomo2所望の「西川ぱんじゅう」というしろもの。
1時半に行ったら地元の人、数人が順番待ち。
声をかけたら髭のないMAさんそっくりな理屈っぽそうなオジサンが材料なくなった。待ってても売れるかどうか分からないよ! とつれない返事。

それでも15分位後に来てみたら、との一言あり。
小樽の町をうろついて15分後に行ったら、妙な歓迎。
やたら話し掛けるし、待っている間にこれ食いな! と出来立ての熱々ぱんじゅうを二つ。


どんなものかというと少し大きめのタコ焼き風の外観。非常に皮の薄いお焼きといった感じ。オジサマ口上の通り、手で持った感じではそんなに熱くないのに中のつぶあんは、やけどしそうなくらいのアツアツ状態。
タコ焼き風なので中のアンコに熱が溜り、カリカリに焼いた薄皮を通して表面の湿気が抜けるとの科学的根拠があるそうです。理屈はともかく、甘党の私は、素直に美味しいと思いました。

そこで再びオヤジの一言。「どうだ? 買っていくのか?
「お土産には、ならんぞ。無添加だから店の外に出した後、どうなるかわからん。
さめたら味も変わっちまう。買っていくのか?」だって「もちろん!!」と一言返事したら喜んで「そっかそうか」だって。

話を聞いていると旅行雑誌に宣伝したせいで、やたら観光客が多くなったそうな。(それが目的だろ! と言いたいけど)そいでもって味もみないで単なるお土産として買っていかれるのが面白くないとのこと。観光客と分かると20分位待ってないと駄目とか、後からおいで!というみたい。それでまたなかったり来ない客には売る必要はないとのこと。

このオッサン、話を聞いてて感じたんだけど、誠心誠意というかぱんじゅう一筋というか、魂をささげているというか、とにかく非常に熱心にぱんじゅう焼いている。おまけに店をもりあげた爺さんをたてまつったり。
計算ずくの接客態度とは思えない感じ。
お手伝いのおばさんが、「この社長、若いのに頑固なんですよ。材料だって沢山しこめば良いのにいつも同じなんだから」と苦笑していました。

「失礼ですけど御夫婦?」と聞かれ「うん。子供に頼まれてね?」といったら若い亀をみて怪訝そうな顔。「あっ、再婚ですから子供デカイんです」と答えたら「変なこと聞いてすみません」と大恐縮され、ついでに「奥さんお友達、だれかいませんか? 私、これでも独身なんです」だって。ギャッフン(^^;

というわけで先に食べたのは、新婚さんへのプレゼントということになりました(^^)
「また来るよ!」と挨拶してぱんじゅうオジサンとサヨナラしてきました。

  ♪ ふえふき ♪.。o○

0169 96/06/02 14:35:26 HUEHUKI 小樽のガラス屋さん

亀の小樽でのもう一つの目的地は「北一硝子」というガラス屋さん。
ガラスの一輪ざしが欲しいというので二つ買ってあげました。一つは山形のおふくろさんの所に行く様子。
子供達の面倒見てもらっていた私のおふくろには、ブローチ(両家のオヤジには北海道限定ビールで終わり)

私の今回の旅の記念に小さな背の高いランプを一つオネダリ。お土産endです。

今、金華山沖。もう少しで下船です。仙台から日立までは、寄り道せずに帰ろうと思います。
気を引き締めて運転していかないと!

他にもいろいろ書きたいけど、後は家から。これは仙台からアップする予定です。じゃあね

フェリーにて ふえふき

ps.. と書いたのだけど電話探しながら南下してきたら家に着いてしまった。13:00無事日立に帰着しました。お騒がせ致しました。

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