96年夏の「三陸海岸旅日記」(その4)

三陸海岸、とことん走る


今回は、三陸全コースではなく「田老」から南側コース、全体の2/3位です。
残りの1/3は、下北半島と一緒に次のお楽しみ!ということでお預けにしました。

今回のドライブのテーマは、道が細かろうが遠回りであろうが、とにかく海岸線近くを走ること
今回は牡鹿半島の突端まで行きましたが、呆れるくらい沢山のヘアピンカーブを回ってきました。
25000分の1程度の地図には書かれていない無数の急カーブがひしめいていいます。
指にハンドルダコができてしまったくらい・・(^^;

小さな漁船が2,3隻しかいな小さな漁港、津波来襲時の誘導路、三陸津波ではここまで水が来た! というような看板を見ながら走り、止まる漁村道。三陸にいることを実感させてくれました。

ここでyuuya君、blueskyさん、だんちゃんに一言!
三陸周るなら今年中! です。私が楽しんだクネクネ道の大半は、来年には快適な直線道路になってしまう所が多そうです。あちこちで工事していました。
直線なら100m以下で行けることろを海沿いに5〜10倍も遠回りするんだから気持ちはわかるけどね(^^;

田老からスタート海に突き出した「真崎」というところで一休み。リアス式海岸線をゆっくり楽しんでから次の目的地、浄土が浜へ。





浄土が浜では、一人1200円、約40分の島巡り観光船に乗車、宮古湾、浄土が浜、潮吹き岩、ろうそく岩等々を眺めてまいりました。外洋にでると相当揺れますが、この船はお勧めです。機会があれば是非どうぞ!

 

 

 

 



宮古〜山田町〜三陸町を経て妙に静かな町、釜石に到着。

夕暮れに立つ取り壊し前の第1高炉前で停車、しばし鉄の町の終焉を感じてきました。
だだっぴろい手足をもぎ取られたように更地に立つ錆びた高炉・・・・・
釜石からきていた学友や、釜石の高校で働く友人達を重ねるとちょっとセンチな気分に・・・

←まもなく消えうせてしまう高炉の前で・・・・

 

 



更に南下、大船渡で夕食&泊り。ホタテ30個は無理でしたが3個食べてきました。


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