・・・下北半島・・・霊場、恐山・・・

今年の東北地方は梅雨があけず、雨ばかり。少し肌寒く、どんよりとした雲の下を車はむつ市を過ぎて、本旅行の第三目標へと向かいます。

そこは・・・「霊場・恐山」。本州最果ての地に霊山あり。地獄と呼ばれる風景に風車がまわり、イタコが霊をよぶ。ヒュ〜、オゾゾォ〜。なおかつ、時期が悪い(^^;
「お盆」ですよ(^^:ご先祖様がお墓から顔をのぞかせる、お・ぼ・ん。

「恐山に行ってみたい!イタコが霊を呼ぶところがみたい!」とTVで恐怖番組をやると言い出すのはpiccoloです。その側で、「恐い場面が終ったら教えて」と顔をそむけているのは私です(^^;コワイノキライ

たっぷりと地獄風景を歩いてきました。硫黄のニオイがたちこめるゴツゴツした岩山。見渡す限り所狭しと積み上げられた石の山と御供え物。カラカラと音をたててまわる赤やピンクの風車。所々からシューと吹き出る硫黄ガス。そのガスで黄色く変色した岩。硫黄が流れ込んだ湖は岸辺の水が黄色に変色し・・・。

この地獄風景の中に湧き出る温泉は4つ。地獄のお釜が蓋あけて・・・。「道端にある露天だよ、裸を皆に見られるよ」とダンナが着く前に脅かしましたが、実際は、木造の小屋になってます。小屋の中には脱衣所もあります。混浴、女湯、男湯、寺社関係者専用の4つの小屋。残念ながら?タオルを忘れた事と第四目標が別の温泉地だったので、ここで入る事は断念しました。チラと見ると男女とも4、5人は入っているようです。

kodomoらに交通安全のお守りとpiccoloに受験のお守り。隣には茶碗と線香を買いました。piccoloに「えっ、恐山の受験のお守り・・・」・・・複雑な顔をされましたが(^^;;